ユーフォリア有限責任事業組合は、障がい者雇用率と賃金の向上を目的に活動しています。本取り組みに賛同頂ける企業様と共に、共同事業や共同購買を通して、障がい者スタッフの業務を創出します。そして、収益をしっかりと出して、障がい者スタッフの賃金向上を目指します。企業様の協力を軸に、社会的意義のあるビジネスモデルを提供しています。
2025年10月までに4社15名の支援が決定！
ユーフォリア有限責任事業組合では、2025年10月までに4社15名の支援がすでに決定しています。
現在、活動に賛同頂ける企業様を募集しています。
一次募集は35名限定！
現在の募集枠は35名までとなっています。
新着での受付となりますので、早めのご検討をおすすめいたします。
※ユーフォリアの加盟審査がありますので、ご希望に添えないこともありますのでご了承下さい。
以下は中小企業庁が定める中小企業・小規模企業の定義です。業種ごとに資本金または従業員数による基準があります。
業種分類
資本金の額または出資の総額
常時使用する従業員の数
製造業その他
3億円以下
300人以下
卸売業
1億円以下
100人以下
小売業
5千万円以下
50人以下
サービス業
5千万円以下
100人以下
企業の規模に応じて、以下の数以上の障害者を雇用することが求められます。 上記の基準に従い、法令を遵守した障害者雇用を行うことが求められます。
企業規模（常用労働者数）
必要な障害者の雇用数
167人未満
要件なし
167人以上250人未満
1人以上
250人以上300人未満
2人以上
300人以上
常用労働者数 × 1.2%以上
事業協同組合が行う事業と加盟企業様が行う事業の間には、以下のような緊密な人的関係または営業上の関係が必要です。 上記の条件を満たすことで、協同組合と加盟企業様との関係が強化され、協力体制が維持されます。
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